不動産投資用語集

不動産投資に関する用語集。「不動産投資」「リート」「利回り」等、一般的にはちょっとなじみにくい言葉をまとめて簡単に解説しています。

不動産投資

不動産投資とは、不動産(アパートやマンション等)を購入して、第3者に貸し出すことによる賃貸料等で収入を得ることです。又、その購入した不動産の価値が上がった時に売却して、差額利益(売却利益)を得ることも不動産投資と呼びます。
東京23区の基準地価は2005年には15年ぶりに上昇し、路線価の数倍で取引される土地も相次いで現れました。逆に東北や四国の地価は今も前年比10%近い下落が続き、地方の一部では現在の半分になるとの予測もあります。将来性のある東京に資金が集中する傾向があります。
現在は、リスクのある売却利益を狙う投資よりも、安定した家賃収入(運用利益)を期待し投資する不動産投資が主流となっています。

マンション(不動産)投資

マンション(不動産)投資とは、土地を持たない人が新築や中古のマンションを購入し、その家賃収入を得る事を目的とした不動産投資のひとつの手段です。
購入に際して、金融機関から融資を得る方法も色々あり、頭金があれば比較的に誰でも簡単にできる上、相続税などの節税対策にもなり、管理も専門企業に全てを頼むことで株などのその他の投資に比べてもリスクが少なく手間もかかりません。
定期的な収入を得ることが可能な資産運用方法として注目されています。土地を持たない一般的なサラリーマンや公務員が1室から手軽に始める事ができますので人気があるようです。

リート「REIT」

リートとは不動産投資信託のことです。
投資家からお金を集めて、不動産などで運用することを目的とする「Real Estate Investment Trust」の頭文字を並べて「REIT」(リート)と呼ばれています。

利回り

利回りとは投資した金額に対して得られる利率をあらわしたものです。
不動産投資では表面利回りと実質利回りがあります。表面利回りとは、家賃収入を投資金額で割ったもので、収益を簡単に把握でき、一般的によく使われています。
実質利回りは、購入物件を将来売ったとして、売却額まで考慮した計算のことで家賃収入から賃貸管理費、建物管理費、修理費、火災保険料、固定資産税などを引いた額を投資金額で割ったものです。

家賃保証(=サブリース)

家賃保証=サブリースと呼ばれることも多いようです。このサブリースシステムとは、サブリース会社がオーナーから一括して借り上げ、第3者に転貸することでオーナーに一定の賃料を保証する仕組みです。
 基本的に第3者からの礼金はサブリース会社の収入となり、敷金はサブリース会社に預けられるのが一般的のようです。オーナーは「空室のリスク」と「一定額の家賃保証」というメリットを享受できますが、家賃保証の賃料は一般的な賃料よりも下回るため「利回り」も低くなる傾向にあります。

オーナーチェンジ

賃貸人が入居した状態のまま、その物件(不動産)を新しいオーナーに売却することです。購入者にとっては、購入後に新たに入居者を探す手間がなく、購入してすぐに家賃収入が確保されるというメリットがあります。しかしながら、一般的な場合既存の入居者に対する敷金や保証金の返還義務なども継承することとなりますので、十分な注意が必要です。

インカムゲインとキャピタルゲイン

株式で配当金をもらう、銀行預金で利子がつくなど資産運用や投資に対するリターンのひとつで、資産を手放さずに安定的・継続的に得られる収益のことを「インカムゲイン」と言います。これに対して、株が値上がりしたから売却して利益を得たなどの譲渡益のことを「キャピタルゲイン」と言います。
不動産投資においては、所有物件から得られる家賃収入のことをインカムゲイン、不動産を売却して得た利益のことをキャピタルゲインと言います。

ページの先頭へ